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2020.10.6
「ダレカモデル」の行く末

今回は「ダレカモデル」の作品の将来性についてお話させてください。

 

現段階では、

クラウドファンディングにて、開発デザインのモデルとなる支援者の方を募集しています。

 

説明ページには、

支援者の方のとっておきの一着のために開発された作品たちは、

将来一般販売され、

そのタイミングでまた人と人を繋いでいく…

というところまでの計画をお伝えしています。

 

今後、ある程度の計算、計画が整ったら、

その先、更に作品たちがどうなっていくのか…というお話ができるかと思います。

 

更に続きがあります。

 

それはfigure technologieのデザイナーChirのこれまでの経歴と、

周囲の人との関わりに大きく関係しています。

 

ずっとこの形がどのような構造になれば成立するのか、

 

考えても考えても、

あと一歩のところで止まって動くことができませんでした。

 

ただ、

常に一貫していたのが、

当初から掲げているコンセプト「誰かに会いたくなる」。

 

人の背中をそっと押す、活動の後押しを目指すという考えです。

 

どのような提案をしても、このコンセプトは生きていて、

 

改めて、

このコンセプトのブレない強さを感じています。

 

今、

すべてが繋がる、最初の一歩を踏み出し、

まず、支援者の方々と、出逢えた段階です。

ここからfigure technologieは大きく動きます。

 

皆さまにいずれ、お伝えできると思うので、

もう少々お待ちください。


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